コイン投資の特長



1.資産を手元に保有できる安心感

 コインは現物資産として手元に確かにその存在を確かめることができます。金融緩和でインフレが加速しており、現金そのものの価値は日を追うごとに減少しています。その身近な例が、スーパーで同じ金額で買える食品がどんどん小さくなっていることです。現金の価値が小さくなれば相対的に現物資産の価値は上がります。昨今の金価格上昇はインフレの影響を受けていますが、希少なコインでは金価格以上の上昇が起こります。

 株式、ビッドコインなどの金融情報はデータが消失するリスクがゼロとは言えず、その点で不安感を完全に消すことができません。証券会社や銀行の度重なるシステムトラブルも発生しています。

 

2.保有する楽しみ

 一つ一つのコインに歴史的な背景があり、手に取ると人から人へ受け継がれた思いのようなものを感じることがあります。コインは時代毎に最高レベルの芸術家がコインのデザイン、製作に携わっており美術品として鑑賞する楽しみがあります。コインそれぞれに独特のオーラを放っています。

  

3.伝統的な投資手法であり取扱いも楽

 現物資産を手元に置く習慣はユダヤや華僑など世界中の資産家が古くから持っています。現在も世界の政治・経済に多大な影響を及ぼしているロスチャイルド家もコイン投資を行っていました。欧米では不動産投資と比類する伝統的な投資手法として古くから根付いています。災害時や戦争等の混乱時には数枚のコインを持って移動することも可能となります。

 コインは不動産と異なり固定資産税がかかりません。また、金は購入時に身分証明書の提出が必要ですが、コインは高額なものでもそのような必要がありません。

 

4.価値が急落しない

 あらゆる商品の市場価格は需要と供給で決まります。コイン投資の場合、過去に遡り同じコインを発行することはできません。限られた枚数のコインは収集家の手で代々保有されるなど市場から徐々に姿を消して行きます。

 また、コレクター、鑑定会社、オークション会社の3社の関係性がコイン価格の上昇要因となっています。コインの鑑定会社が基準価格を公開していますが、これは市場価格よりも幾分上に設定されています。コインの鑑定が収入源である以上、鑑定のメリットをコレクターに提供するためこのような構図があります。また、オークションでも鑑定会社が付けている価格に落札価格が影響を受けます。このように、価格が緩やかに右肩上がりとなる構図が定着しています。


5.透明性が高く、目利き力は不要

 PCGS、NGCという米国2大鑑定機関によりグレーディングされたコインはプラスチックケース(スラブケースと呼ばれます)に封印され固有の鑑定番号が付与されます。

このことにより偽物のコインは排除されます。

 コイン市場価格は鑑定会社の情報、過去のオークション履歴などから同グレードのコイン市場価格を確認することが出来ます。